プレスリリース
臨牀透析Vol.40 No.7 6月増刊号『腎臓リハビリテーション-理論と実際』
第4章 腎臓リハビリテーションの運営
[2]運営の実際 ②リハビリ専門職のいない透析施設
をつばさクリニック大山恵子が執筆しております。
日本フットケア・足病医学会誌 (jst.go.jp)
特集 運動時の末梢循環の変化とフットケアについて
つばさクリニック大山恵子が執筆しております。
透析ケア 2024年2月号〈特集〉はじめてみよう! 透析中の運動(第30巻2号)
特集8-3
透析ベッドで行う下肢の運動について
つばさクリニック院長大山恵子が執筆しております。
いまさら訊けない!透析リハビリテーションの考えかた, やりかた Q&A
II透析中の運動療法
Q12.運動療法の提供を開始するまでに、必要な準備として何がありますか?
をつばさクリニック院長大山恵子が執筆しております。
日本医事新報 2024年 5/25 号 [雑誌]
知っておきたい肝臓リハビリテーション 透析患者における運動療法
つばさクリニック院長 大山恵子執筆
図解ですぐわかる 自力で下げる!尿酸値
「尿酸値が高い」は痛風だけでなく腎臓系のこわい病気の元凶。
女性患者も急増中。
薬に頼らず日々の生活習慣と食で自力で尿酸値を下げるコツを図解でわかりやすく解説する健康本。
両国東口クリニック院長 大山博司執筆
腎臓疾患・透析患者のリハビリテーション診療 2023年11月号(No.294)
特集/腎臓疾患・透析患者のリハビリテーション診療
透析中の運動療法の実際(前後評価と管理運営)
つばさクリニック院長 大山恵子執筆
梅雨時から夏にかけて痛風発症にご用心!
痛風・高尿酸血症患者888名に尿酸値管理について意識調査を実施
焼津水産化学工業株式会社は、今年3月に痛風患者受診数日本一の両国東口クリニック(東京都墨田区、理事長:大山博司医師)と共同で「尿酸値管理の意識調査」を実施しました。
この調査は、同クリニックの痛風・高尿酸血症患者の男女888名(20歳代~80歳代)を対象に当社初の試みとして行ったものです。
日本国内の痛風患者は年ごとに増加、年間約125万人が痛風を発症しています。中でも梅雨時から夏にかけて気温の上昇やアルコール飲料の摂取量増加により、痛風の発症が大幅に増えると言われています。
さらに、昨年から続くコロナ禍の在宅勤務や自粛生活による生活習慣の変化に伴い、痛風発症や悪化が懸念されています。
尿酸値を自力で下げる
両国東口クリニック理事長 大山博司監修のムックです。
日本の痛風患者は125万人超!
予備軍を含めると1000万人超といわれています。
近年では、発症年齢の若年化が進み、女性にもみられるようになりました。
放置すると、激痛に見舞われるだけでなく、腎障害や尿路結石といった合併症を招くことも。
早い段階から尿酸値をしっかりとコントロールすることが大事です。
本書では、誰でもすぐに始められる「食事療法」と「運動療法」をご紹介。
尿酸値を自力で下げる方法を、わかりやすくお伝えします。
これ一冊で痛風のすべてがわかる!専門医が教える痛風の「ウソ」と「ホント」
専門医が教える 痛風の「ウソ」と「ホント」(改訂版) 電子書籍化しました。
―氾濫する痛風の知識、そこには落とし穴が潜んでいる―
患者さんの数が100万人をこえるといわれる痛風は、いまや国民病といえるほどに増加し、かつての様に珍しい病気ではなくなりました。そのせいか痛風に関する知識を持つ方も多くなり、またIT化の波は患者さんの知識をいちじるしく豊富にしました。しかし一方で、医師の目から見ると、患者さんの中には明らかな誤解や誤った情報によって、症状を悪化させてしまっているケースも少なくありません。本書は、そうした状況に鑑みて、医師として20年にわたり約一万人の患者さんを診察・治療してきた両国東口クリニック理事長 大山博司が、痛風についての正しい認識を持っていただくために、医療現場の最新のデータをふまえて痛風に関する情報の「うそ」と「ほんと」を分かりやすく解説した作品です。痛風に悩んでいる方も、痛風を予防したいと考えている方にも、お役立ていただける内容となっています。
自覚症状なし!一度悪くなると元に戻らない!「腎機能を運動で守る」
つばさクリニック院長 大山恵子が監修。
慢性腎臓病は進行性の病気ですが、よほど悪化しない限り自覚症状がない病です。
悪化して慢性腎不全になると、透析療法や腎移植を余儀なくされ、人工透析を受けている患者数は33万人(2017年現在)にも及びます。かつて、腎臓病患者さんは「安静にすることが大事」というのが原則でした。しかし、現在では運動療法を行うことで腎虚血の改善がみられたと報告され、透析に至っていない患者さんのみならず、透析をしている患者さんにもよい影響を及ぼすことが明らかになっています。慢性腎臓病・透析患者、糖尿病患者さんに向けた
運動プログラムを実践しているつばさクリニック院長 大山恵子が慢性腎臓病のメカニズムをわかりやすく解説し、自宅でできる運動プログラムの実践方法を紹介します。
「つばさミュージックエクササイズ」の 動画付き。
マンガ小冊子第2弾 「尿酸値が気になるあなたへ」
両国東口クリニック理事長 大山博司監修の漫画小冊子です。
ご好評につき「マンガでわかる!尿酸値コントロールのコツ」の第2弾が発刊されました。
今回は、高血圧や慢性腎臓病CKDの人の尿酸値コントロールのコツをマンガで解説しました。
マンガ小冊子 「尿酸値が気になるあなたへ」
両国東口クリニック理事長 大山博司監修の小冊子です。
「マンガでわかる!尿酸値コントロールのコツ」
高尿酸血症を放置していると 痛風や腎障害、尿路結石を招くことがあります。
それだけでなく高尿酸血症は狭心症や心筋梗塞などの心血管疾患にもつながる恐れがあります。尿酸値コントロールのコツをマンガで解説しました。
慢性腎臓病・透析&糖尿病の運動サポート
当院の透析コーディネーターとT’sEnergyのトレーナーが執筆に参加しています。
富野 康日己(著/文 | 編集)大山 恵子(運動監修)
発行:株式会社法研
価格 1,800円+税
書店発売日 2019年7月11日
慢性腎臓病(CKD)や透析患者における運動療法が、腎機能の悪化や動脈硬化を抑制することが明らかになってきました。従来の薬物療法・食事療法に追加して、運動療法に取り組むことで、大きな成果となることが期待できます。無理なく取り組んでいただくために、ステージ別の運動プログラムをやさしいイラストで紹介しています。
血液透析の理論と実際
つばさクリニック院長 大山恵子が運動監修。
富野康日己 編著
定価(本体4,800円 + 税)
2019年06月発行
透析長寿国日本が誇る新しい透析の教科書決定版!
今話題の「透析療法中止の考え方」、腹膜透析・ハイブリッド透析や各職種の役割まで"患者さんが透析室に入室し透析を受け退室するまでの過程"のすべてをまとめた透析チーム待望の1冊
栄養管理ビジュアルガイド
第4章「栄養アセスメントと食事療法」2節4「高尿酸血症」の項を当院の管理栄養士、横関美枝子が執筆しております。
【内容】 栄養士(管理栄養士)を中心としたNSTに関係するメディカルスタッフを対象に、病院をはじめとする医療の現場や在宅で行う、栄養・食事指導や健康管理のために必要な業務の全体像を分かりやすく説いた実践書です。
編小西敏郎
定価(税込)3,888円
発売予定日2018年08月30日
発行学研メディカル秀潤社
透析患者さんのためのシャント管理とフットケアの新しい治療法 -FIRAPYの効果
監著 富野康日己
透析患者の身体や心で起こっていることのやその原因、予防法、対処、ケアの方法などがわかりやすくまとめた。
つばさクリニック院長 大山恵子が第7章「透析患者にみられる足変化とフットケアの大切さ」を執筆
透析ケアBASIC 2018年夏季増刊
5.運動療法の大切さと指導方法をつばさクリニック院長大山恵子が執筆しております。
5/14発売の医療タイムス(2350号)に、CLINICSサミットの特集記事が掲載されました。
巻頭特集にて、当日の様子をレポート形式でまとめていただきました。
両国東口クリニック理事長 大山博司による「痛風・高尿酸血症に対するオンライン診療」についても掲載されています。
◆記事はこちらからご覧いただけます。
オンライン診療の胎動 クリニクスサミット2018から(pdf)
(医療タイムス社許諾のもと、記事を転載しております)
「2016年後医療機関アワード」にて全国医科部門「最優秀賞」を受賞しました!!
9月4日(日)一般社団法人「日本医療ホスピタリティ協会」主催による
「2016年度医療機関アワード表彰式」が行われ、両国東口クリニックが、全国医科部門「最優秀賞」に選ばれました。
患者様を初めとする関係各位のご支援に感謝するとともに、今後もより「質の高い医療」と「ホスピタリティの向上」に努力していきますのでご期待ください。
これだけは知っておきたい透析療法
医師に限らず、すべての医療スタッフに活用いただける透析療法入門の決定版。
急速に進歩する血液透析療法の最新情報を増補・加筆し、好評既刊「よくわかる透析療法」の内容を完全リニューアルした決定版。透析療法にかかわるスタッフにとって必須となる腎疾患・透析療法の基礎知識に加え,透析開始時から透析に慣れてきた時期まで,時期別の対応をQ&A形式でわかりやすく身につくようまとめた。つばさクリニック院長 大山恵子が「フットケアの意義と治療への新しい取組みは?」「日常で行う運動はどうすればいいの?」を執筆。
・Amazonはこちら
日経メディカル2016年7月号に掲載
特集 リハビリが変わる、医療が変わる
「腎臓病は安静でなく運動を。透析遅らせ、生存率向上に貢献(PDF)」
運動指導の様子が掲載されています。
透析医療に携わる医療スタッフのためのサポートマガジン「tetote」vol.9に掲載
シリーズ対談 ともに歩む、透析医療 「なぜいま、運動療法が注目されつつあるのか」PDF
つばさクリニック院長 大山恵子の対談が掲載されました。
透析ケア 第8回 ちょっと拝見!となりの透析室 フットケアに掲載
透析と移植の医療・看護専門誌 「透析ケア 」
2015年3月 21号第
8回 「ちょっと拝見!となりの透析室 フットケア]PDF
つばさクリニックが掲載されました。
CKD患者のための運動サポート
「CKD患者のための運動サポート」
順天堂大学医学部付属順天堂医院 教授
富野 康日己 先生 編著
B5判 80頁
定価(本体2,000円 + 税)
患者を指導する内科医や管理栄養士、看護師などに向けて、CKD(慢性腎臓病)の患者に焦点を絞り、どういう疾患・重症度だったらどのような種類の運動をどの程度行えばよいかを解説した書です。患者自身のやる気を高め、持続可能な運動をサポートをするためにどのように進めていったら良いかのノウハウも紹介する、無理なく意欲的に運動サポートを行うのに最適な1冊です。
両国東口クリニック理事長 大山博司、つばさクリニック院長 大山恵子、メディカルフィットネスT'sEnergyの山田美紀トレーナーも執筆していますので、是非ご覧ください。
『生活習慣病と食事指導』DVD 第9巻『痛風と食事指導』
丸善から『生活習慣病と食事指導』DVD全10巻が発売になりました。
第9巻の『痛風と食事指導』で両国東口クリニックの栄養士主任の横関美枝子が出演しています。尿酸値を上げる原因は飲酒をはじめプリン体や果糖の過剰な摂取です。尿酸をコントロールするための良好な食事、生活習慣について解説いています。
チョイス@病気になったときチャンネル
4月19日(土)午後8時からのNHKEテレ(地上波デジタル2チャンネル)
「チョイス@病気になったときチャンネル」の痛風特集で両国東口クリニックとメディカルフィットネスT's Energyが紹介されました。
そらまめ通信 vol.74
腎臓サポート協会
▼そらまめ通信 vol.74 (PDF)
つばさクリニック院長 大山恵子とメディカルフィットネスT'sEnergy トレーナー田代優輝が掲載されています。
スマート栄養管理術123
医歯薬出版株式会社
▼スマート栄養管理術123(PDF)
富野康日己 編
第五章 [トピック3 アライメント(姿勢)の重要性とは?]
T’sEnergy 山田美紀トレーナーが執筆しています。
アステラス製薬の透析Navi No.11
アステラス製薬の透析Navi No.11 透析室インタビューに掲載されました。
▼ITを活用した患者さん指導と運動療法の提供で患者さんのQOL向上を目指す。(PDF)
NHK ためしてガッテンに両国東口クリニック理事長 大山博司が出演
両国東口クリニック理事長 大山博司がNHKの「ためしてガッテン」に出演されました。
「尿酸値に潜む死の予言、痛風予備軍が心筋梗塞」と題して、高尿酸血症が心血管疾患や慢性腎臓病などの危険因子になる可能性があることを解説させていただきました。
▼NHK ためしてガッテン 2013年11月13日放送
B.P up-to-date NO.78
B.P up-to-date NO.78 2013年11月につばさクリニックとメディカルフィットネスT's Energyが紹介されました。
▼ 透析医療の現場を訪ねて(PDF)
ニプロ ねふろんvol.44
ニプロのねふろんvol.44にメディカルフィットネスT's Energyが紹介されました。
▼ 安全で快適な血液透析と運動・食事療法で患者さんのQOL向上に努めています。(PDF)
ヘルスケア・レストラン 2013年 9月号
ヘルスケア・レストラン 2013年9月号 今月の人〈Bright Youth〉掲載
▼ 楽しく続けてもらうために一人ひとりに寄り添った栄養相談を(PDF)
産経新聞掲載 「正しい運動習慣 へメディカル・フィットネス」
産経新聞 平成25年(2013年)7月31日掲載
▼ 医師とトレーナー連携 正しい運動習慣へメディカル・フィットネス(PDF)
看護情報誌 ティアラ No.87掲載 「T' Energy」
看護情報誌 ティアラ No.87 に、当院経営のメディカルフィットネス「T's Energy」が特集されました。
▼現場訪問 パーソナルトレーニングを提供する場を作り、運動と食事の両面から心豊かな健康づくりを支援します。(PDF)
読売新聞掲載 「低プリン体習慣」
2013年6月17日から22日まで5日連続で「低プリン体習慣」という記事がサッポロビール株式会社とタイアップで読売新聞に掲載されました。
▼6/17 第1回 健康診断「尿酸値気にする」2割以下
▼6/18 第2回 20代から注意「高尿酸血症」のリスクとは?
▼6/19 第3回 尿酸値を高める「夏のリスク」にご用心
▼6/20 第4回 尿酸値を抑える「低プリン体メニュー」とは?
▼6/22 第5回 世界初「プリン体0.00」を実現「糖質0」も達成
痛風・高尿酸血症プレスセミナー
忘・新年会シーズンに向けた尿酸値コントロールの重要性と具体策について
~‘風が吹いても痛い’とは?痛風の痛みを国内で初めて数値化~
新聞・雑誌の記者の皆様を対象としたセミナーで、両国東口クリニック理事長 大山博司が講演しました。参加された記者の皆様は痛風・高尿酸血症について、より知識を深められたようで 、全国の新聞や雑誌などで講演の内容を紹介して頂きました。
2009年10月29日
▼痛風・高尿酸血症プレスセミナー
インシデントレポート収集ソフト「どっきり!ひやり」誕生!
-第51回(社)日本透析医学会学術集会にて発表-
医療現場には危険(リスクやニアミス)がたくさん隠れています。みなさんもきっとこれまでに何度かは、ドッキリしたりヒヤリとした経験があると思います。ひとりひとりの気持ちの中では、きっと「これからは気をつけよう。」と思われていることでしょう。そんなみなさんの経験をたくさん集めることができたらとても貴重な安全対策がつくれるはずです。
インシデントレポートとは、みなさんのドッキリやヒヤリを報告していただくシステムのことです。
いそがしい現場からたくさんのレポートを集めることは簡単なことではありません。そこで、当クリニックではインシデントレポートを直接パソコンに入力して、そのまま処理をしてしまう方法が効果的だと考え、5年ほど前から独自のソフト「おっとっと」を作り、運用をしていました。
「おっとっと」は昨年の当学会において発表させていただいたところ、多くの方々からご自身の施設でも使用してみたいとの声を頂戴し、これをきっかけにキリンビール株式会社 医薬カンパニーさまの協力を得てさらに使いやすい進化型システム「どっきり!ひやり」が開発されました。
▼どっきり!ひやり誕生!
▼「おっとっと」と「どっきり!ひやり」の比較・検討(PDFファイル)
2005.8.1現在
PCを利用した診療所、小規模病院向けのインシデントレポート
(ヒヤリハットリポート)システムを開発、運用中
-第50回(社)日本透析医学会学術集会にて発表-
安全な医療を実現していくために医療事故に結びつく恐れのあるインシデントレポート(ヒヤリハットリポート)を集積し分析、評価することによる業務改善が必要です。しかし手書きの報告書では煩雑さや抵抗感などから多くの報告を集めることが困難なことがあります。既に大規模病院向けのインシデントレポートシステムは開発されていましたが、当クリニックでは診療所、小規模病院向けのシステムを開発し運用しています。
人工透析と痛風を柱としてインターネット医療を展開
痛風や糖尿病、高脂血症、高血圧などの生活習慣病は、患者様ご自身による自己管理が大切ですが、それを手助けする十分な知識を持った専門医と管理栄養士、看護師、薬剤師、臨床検査技師、糖尿病療養指導士などによるアドバイザーチームの存在がなくてはなりません。両国東口クリニックでは、今まで大規模な病院で も望めなかった質の高い健康管理を身近なクリニックで実現いたしました。
クリニックの特徴
- 痛風、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病を中心とした専門外来を開設
- 電子カルテや診療支援システム、画像診断システムによるフルデジタル化
- 診療後には全ての患者様に当日のカルテ内容や検査結果をプリントアウトしてお渡しするカルテ開示
- 待ち時間を快適に過ごせるビジネスクラスラウンジをイメージにした待合室
- プライバシーに配慮した完全個室の診察室
- インターネットウェブ予約システム
- 24時間自動電話予約サービス
- より快適で安全性の高い透析を目指してITを最大限に活用した人工透析中央管理システム
- 常勤の管理栄養士や臨床検査技師による充実した管理指導
- 透析患者様対象のリフト付き送迎車による無料送迎サービス
- 超小型超音波診断装置、携帯心電計を利用し地域ネットワークを大切にした在宅医療
- 日本インターネット医療協議会(JIMA)のeヘルス倫理コードに準拠したウェブサイトの開設
- インターネットによる痛風医療相談、痛風のメーリングリスト
- 患者様、地域の方対象の無料勉強会(げんき講座)を年3回実施
- ケアマネージャー、ホームヘルパーなど事業者対象の無料勉強会を年2回実施
取り上げられたメディアなど
■T V | ■新 聞 |
・テレビ東京 ・ワールドビジネスサテライト ・TBS サンデーモーニング ・テレビ朝日 やじうまプラス |
・読売新聞 ・毎日新聞 ・スポーツニッポン ・日本農業新聞 ・山形日日新聞など |
■雑 誌 | ■インターネット |
・Yomiuri Weekly ・日経トレンディ ・日経ヘルス ・ホスピタウン ・メディカル・クオール ・すこやかファミリー ・Medical Practice ・ダカーポ ・ジャミックジャーナル開業医へのステップ など |
・ニフティ 健康@nifty ・インターネット医科大学:痛風科 教授 |
■学会報告、論文、著作など | |
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ご担当者の方へ
以上のような特徴、取り上げられたメディアなどの実績があります。ご要望などございましたら、ご連絡を頂けたらと思います。よろしく御願い致します。
広報担当 大山明夏莉 akariooyama@higasiguti.jp